ハードディスク交換

 DVコーデックのビデオファイルを編集し始め、TVチューナーボードでの予約録画も動き始めると、40GBのハードディスクが手狭に感じられる。そこで、160GBのハードディスクに交換した。中の配線をいじって、システム用のハードディスクを納めていたリムーバブルケースに、データ用ハードディスクを納めるようにした。いままでは、いろいろなOSを評価するために、システム用のハードディスクを簡単に交換できるようにしていたのだ。OS評価用にはVirtual PCでも使うかなあ。