目の保養

 与野まで母親を迎えにいったのだが、

  • お茶をしていたら凄い夕立に。轟く雷鳴。走る稲妻。
  • 夕立が止んだので走り出したら、地平線から直立する虹が。
  • 首都高に乗ったら視界が開けたので、壮大な虹の全貌が。
  • 行く手と左手方向は暗い空、右手方向はきれいな夕焼け。

とまあいろいろ眼福。同行した子供達も興奮していた。