ACアダプタ

息子が使っているダイナブックのACアダプタが壊れたようなので、東芝の修理窓口に持って行った。幸い職場は神田で、窓口は末広町。地下鉄銀座線で一駅である。まあ待ち時間が長かったのは人手が少ないということで理解できる。しかし、コンピュータ本体の型番がわからないとACアダプタの検索ができない、というのはちょっとねえ。

最終的にはそれらしいモノを持ってきてくれたが、何のために規格を統一して部品に番号を付けているのやら。いまだに日本は補給をないがしろにしているのだろうか。ちなみに修理ではなく新品と交換。保証期間は切れていたので、7000円ほどかかった。