gitにWinCVS

昨日の続き。まずはFreeBSDコマンドラインんでcvsを使ってみる。ファイルのパーミッションだけではなく、 git config user.nameとかの設定を一つずつ潰していく。リポジトリは--bare --sharedオプションでinitする必要がある。

最終的にはWinCVSでport関係の設定でalternateあたりをgit cvsserverとかplink.exeとかにして、なんとか読み書きできるようになった。